酉(撮り)初め

あけましておめでとうございます。久々の更新です。

お正月に鳥撮り初めです。

ツクシガモの編隊
ツクシガモ  光の具合が良くないです
ミサゴ
コサギの低空爆撃
水上のツクシガモ
ホシハジロの着水体勢 足ヒレも使ってフルフラップ
ミヤコドリ

本年もよろしくお願いいたします。

(Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6 1NVR70-300)

FSX P3D デスクトップコックピットもどきをさらにバージョンアップしてみた。

デスクトップコックピットもどきをさらにバージョンアップしました。とりあえずVer.2.5ということにします。

デスクトップコックピットもどき Ver.2.5です。
デスクトップコックピットもどき Ver.2.5です。

今回のVer.Upは「LE FLAPS TRANSIT」、「LE FLAPS EXT」 と「AUTOBRAKE DISARM」 、「ANTISKID INOP」の4つのアナンシエータ(?)の追加と、無愛想だったパネルへの文字入れ、そして「FIRE WARN」、「MASTER CAUTION ALARM」、「A/P ALARM」、「A/T ALARM」、「FMC ALARM」のセットについて、キートップのラベル貼り替えとなります。

まずは簡単なキートップのラベル貼り替えから。

キートップのラベルを貼り替え。プリンタでシールを自作してペタリ。
キートップのラベルを貼り替え。プリンタでシールを自作してペタリ。何となくそれらしい感じで満足。小さい文字もくっきりプリントされました。
シールはインクジェットプリンタで作成しました。このシール用シートはきれいなクリアではなく適度に乳白色で今回の用途にぴったり。厚みも結構有りしっかりしているので、キートップのラベルだけではなくアナンシエータの文字のところもこれで作ります。
シールはインクジェットプリンタで作成しました。このシール用シートはきれいなクリアではなく適度に乳白色で今回の用途にぴったり。厚みも結構有りしっかりしているので、キートップのラベルだけではなくアナンシエータの文字のところもこれで作ります。
Photoshopで作成しこんな感じで印刷。今後追加する予定のものも印刷しておきます。小さな文字もくっきり出ます。
Photoshopで作成しこんな感じで印刷。今後追加する予定のものも印刷しておきます。小さな文字もくっきり出ます。

次にパネルへの文字入れ。

ラベル用シールに黒背景白文字で印刷します。パネルのサイズを計測して版下を作成するのがめんどい。これをカットしていきパネルにぺたぺた。
ラベル用シールに黒背景白文字で印刷します。パネルのサイズを計測して版下を作成するのがめんどい。これをカットしていきパネルにぺたぺた。

最後に「LE FLAPS TRANSIT」、「LE FLAPS EXT」 と「AUTOBRAKE DISARM」 、「ANTISKID INOP」の4つのアナンシエータ(?)の追加です。

まずはタカチの小さいケース、SW-60Bの内部に仕切りを付け、LED光が反射するよう、内部を銀のプラモデル用塗料で塗ります。ふたは使いません。
まずはタカチの小さいケース、SW-60Bの内部に仕切りを付け2つの空間に分けます、LED光が反射するよう、内部を銀のプラモデル用塗料で塗ります。ふたは使いません。
仕切られた2つの空間にそれぞれLEDを付けます。ドリルで穴を開け、LEDを差し込み瞬間接着剤で固定。接着剤が乾いたらデスクトップコクピットもどきに取り付け、そしてArduinoに配線です。
仕切られた2つの空間にそれぞれLEDを付けます。ドリルで穴を開け、LEDを差し込み瞬間接着剤で固定。接着剤が乾いたらデスクトップコクピットもどきに取り付け、そしてArduinoに配線です。点灯試験中。
SW-60Bの大きさに合わせてアナンシエータの文字部分を作成します。まずは黒背景に白文字でPhotoshopで版下を作成します。これを印刷すると文字部分は印刷されず背景の黒部分だけが印刷されます。その結果LED光は何も印刷されていない文字部分を透過するという仕組みです。印刷したら切り出して文字部分の裏のシール面にディフューザとしてトレーシングペーパを貼ります。シート地が乳白色とはいえ、そのままだとLEDが透けてしまい丸見えになりきれいに字が浮かないからです。これをLEDを仕込んだSW-60Bに貼り付けます。
SW-60Bの大きさに合わせてアナンシエータの文字部分を作成します。まずは黒背景に白文字でPhotoshopで版下を作成します。これを印刷すると文字部分は印刷されず背景の黒部分だけが印刷されます。その結果LED光は何も印刷されていない文字部分を透過するという仕組みです。印刷したら切り出して文字部分の裏のシール面にディフューザとしてトレーシングペーパを貼ります。シート地が乳白色とはいえ、そのままだとLEDが透けてしまい丸見えになりきれいに字が浮かないからです。これをLEDを仕込んだSW-60Bに貼り付けます。
完成したアナンシエータ。PMDG B737 NGXときっちり連動しています。(Arduinoにプログラミングしています。)
完成したアナンシエータ。PMDG B737 NGXときっちり連動しています。(Arduinoにプログラミングしています。)
点灯の様子「AUTOBRAKE DISARM」
点灯の様子「LE FLAPS TRANSIT」
点灯の様子「LE FLAPS TRANSIT」
点灯の様子「LE FLAPS EXT」
点灯の様子「LE FLAPS EXT」

最初はアクリル板に作成したシールを貼ってそれをSW-60Bに貼り付けようかと思っていましたが、シールとトレーシングペーパだけでも結構文字が浮いて出たので「もうこれでいいや。」と手抜きしました。その割には結構きれいに見えるので良かったです。

まさに私の自己満足の塊、「デスクトップコックピットもどき Ver.2.5」。飛ぶのがとても楽しくなりました。
まさに私の自己満足の塊、「デスクトップコックピットもどき Ver.2.5」。飛ぶのがとても楽しくなりました。

実機のコックピットそっくりという訳にはいきませんが、自己満足度はかなり高いです。

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Prepar3D V2.5からV2.4に戻してみた

つい数日前にPrepar3DをV2.5+HotFixにバージョンアップしたのですが、V2.4までは割と快適だった描画速度、フレームレートがあまりに低くなってしまいました。T社の東京国際空港2+PMDG737NGX+Ultimate Traffic2+Active Sky NEXT+REX Essential ODテクスチャ使用だと、RWY34Lアプローチ時のフレームレートがバーチャルコクピット無しで6.5~8.5などという、操縦に対するレスポンスが実用には耐えられないレベルです。設定を色々といじったりしたのですがどうすることもできず、V2.4に戻してみることにしました。

V2.5をアンインストール、V2.4をインストール後アドオンも全て入れ直し、Ulitimate Traffic 2のトラフィック量の調整や、P3DのSettingとnVidiaコントロールパネルで画質関係の調整をやり直します。結構面倒な作業ですが仕方がありません。

で、一通りの作業を終えてT社の東京国際空港2+PMDG737NGX+Ultimate Traffic2+Active Sky NEXT+REX Essential ODテクスチャ使用、RWY34Lにアプローチしてみました。(FSiPanelを使用して、4NMファイナルの位置に航空機を置きアプローチを開始。)

VC(バーチャルコクピット)無しで16~25FPS、VC有りだと12~18FPS程度になりました。
RJTT 34L 1140FT近辺、PMDG 737 NGX VC無しの眺めです。空港シナリーやfsx.o.oo7さんのTokyoXなど多くのシナリーが見渡せる状態でもVC(バーチャルコクピット)無しで16~25FPS、VC有りだと11~18FPS 程度になりました。(’東京国際空港2に含まれるスカイツリーなどのランドマーク関係シナリーは、TokyoXと重複するので削除しています。)

はいOKです。同じ東京国際空港2+PMDG737NGX+Ultimate Traffic2+Active Sky NEXT+REX Essential ODテクスチャ使用でもここまでフレームレートが伸びます。この程度であれば十分操縦できます。こうでなければいけません。

P3D V2.5には進化を期待したのですが、私のマシンには重すぎるようです。またフォルダ構成なども大きく変わっており、Ultimate Traffic 2の設定用UI起動時にエラーが出るなど、後継とはいっても時代に合わせてFSXからはちょっと遠くなってきたなという感じです。64bit版がリリースされるまで(されるのかな?)、私の環境ではP3Dのバーションアップは見送らなければいけないようです。

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PMDG 737 NGX for Prepar3d

PMDGが777に続いて737 NGX のPrepar3d用をリリースしました。早速購入しインストールしました。

先日完成したデスクトップコクピットもどきVer.2で動かしてみましたが、ばっちり動きました。FSUIPCのOFFSETS等は変更されていないようです。また拙作の737 NGX用JEXリペイントも問題なく使えているようです。

実はFSX用のPMDG 737 NGXをP3Dで(ごにょごにょ)していたのですが、PFD表示なんかに色々と問題があり、いちいち面倒な手順を踏まないと(ごにょごにょ)出来ませんでした。

当たり前ですが今回リリースされたP3D用の動作はバッチリです。

リリース記念価格で4月6日まで20USD引きのディスカウントセール中です。おすすめです。

product_header_ngx8900_p3d

ついでにお知らせします。拙作のFSX用のバウンダリーデータはP3Dで動きました。

FSX P3D デスクトップコックピットもどきをバージョンアップしてみた。

(後日さらにバージョンアップした「デスクトップコクピットもどきVer.2.5」はこちら。

先月作成した「デスクトップコックピットもどき」、作成当時は結構な満足感だったのですが、数日使っているうちにもっと格好良くしたい!と欲が出てきました。

以前やはりFSXのコックピットもどきの操作環境を作成しようとして買っていたArduino UnoとLCDシールド(そのときは挫折し、それ以後死蔵状態)、そしてこれまでスイッチボックスの中核として活用してきたLeo BodnarのBU0836Xが手元にありましたので、これらを利用してこのデスクトップコックピットもどきをグレードアップするぞ!と決意し、2月の中旬から作業に取りかかったのでした。

作業を進める中で実現したかった要件は、PMDGのB737 NGXを使う場合において、

  • COM、NAV、トランスポンダー、そしてTCASの操作が手元でできるようになること
  • NGXの挙動と連動したFIRE ALARM、MASTER CAUTION、A/P、A/T、FMCのWARNINGランプの点灯、点滅およびそれを押下することによる警報のリセットが出来るようになること
  • NGXと連動したAUTOBRAKEセレクターの操作ができるようになること(以前にスイッチボックスで実現済み)
  • 各種ライト類の操作ができるようになること(以前にスイッチボックスで実現済み)
  • ランディングギアの操作ができること(以前にスイッチボックスで実現済み)
  • ランディングギアの操作に連動し、ギア状態を表すランプがNGXの挙動同様に作動すること、ただしLEDは赤、緑一つずつの2個で実現すること
  • バーチャルコックピットの照明の操作ができること(以前にスイッチボックスで実現済み)
  • フラップの状態を常に確認できるよう表示させること
  • できればランディングギアの状態も確認できるように表示させること
  • ついでにティラー操作ができるようにすること

といったところでした。

LED付きプッシュスイッチや配線部材といった電子部品、加工が容易そうだったのでパネルとして使用することにした3mm厚の発泡PPシート(アクリルサンデー社)、ねじ類、金具類等を調達し作成開始。作成する中で、Arduino Uno一つと16字x2行のLCDシールドだけでは入出力数や情報表示が厳しいことから、Arduino MEGA2560 互換ボードとセンサーシールドと20×4のLCD モジュールのセットも調達しました(セットの方がバラで買うより安かったので。センサーシールドは今回は使いません)。互換ボードは本家Arduinoよりも格安で助かりました。
そして、パネル加工、配線、Arduinoのプログラミングなど、ちまちまと約一ヶ月の作業の後、「デスクトップコックピットもどき」がVer.2に進化しました。

デスクトップコクピットもどきVer.2
これがデスクトップコックピットもどきVer.2

とりあえず全ての要件を満たすことが出来ました。全体的な構成も見直し、EFISとMCP、LEDディスプレイ、SAITEK ProFlightインストルメントパネルの配置や固定方法も変えています。当初の野望どおりにEFISとMCPを上に持って行くことも出来ました。

これら以外の新規追加したものを左の方から見ていきますと、

  • 左下の方にある、金具で取って付けたようなティラーハンドルもどき
  • 5個のLED照明付きプッシュスイッチからなるアラーム装置兼解除スイッチ
  • ProFlightインストルメントパネルの上の16文字x2行LCDによるフラップインジケータ兼ランディングギアインジケータ
  • ProFlightインストルメントパネルの右のメインギアレバーと状態表示LED
  • メインギアレバーの右側にはCOM、NAV、XPNDR、TCASのマルチユニット
  • マルチユニットのディスプレイLCD上には右からオートブレーキセレクターノブとN1、SPD REF操作用のノブ、その下には押しボタン2個とレバー

となっています。それぞれ見ていただきましょう。

ティラーハンドルもどき
ティラーハンドルもどき

このやっつけ感がなんとももの悲しい限りですが、ラダーペダルで操作するよりもタキシングが楽になりました。ただ少しつまみが小さいためか、油断して操作していると航空機の挙動が大きくなります。大きなつまみに変えた方が良いかも。Leo BodnarのBU0836Xのアナログ入力に接続しています。

FIRE WARN、MASTER CAUTION ALARM、A/P ALARM、A/T ALARM、FMC ALARMのセット
FIRE WARN、MASTER CAUTION ALARM、A/P ALARM、A/T ALARM、FMC ALARMのセット この画像は(わかりにくいですが)A/Tアラームが点滅している様子です。FIRE WARNは赤で点灯しますが、それ以外は白色です。(赤と白しか入手できなかった)

ここは今回最も実現したかったものの一つでした。ユニバーサル基板上に5個のLED照明付きのモメンタリープッシュスイッチを配置し、照明についてはArduino Mega 互換機に接続、スイッチはBU0836Xに接続としています。配線は面倒でしたが、ボタンの押下に伴う動作をArduinoにプログラムするほうが面倒そうに思えたので・・・(今思えばそうでもないのですが、作業開始当初はArduinoプログラムがよくわかってなかったので)。

このアラームはPMDG 737 NGXと完全に連動します。PMDG 737 NGXからのFSUIPCのOFFSETSを、ニュージーランドのJimさんが作成されたソフトLink2FS Multi For Expertsが読み出し、PCにUSB接続したArduino Mega互換機にシリアル通信で送信します。Arduino Megaには送られてきた信号に応じたLCDスイッチを点灯、点滅させるようプログラムをしておくとうまいこといきます。アラーム発報中にスイッチを押下すればちゃんとアラームはリセットされます。これは自己満速度高いです。

Flapsインジケータとランディングギアインジケータ
Flapsインジケータとランディングギアインジケータ

Arduino UnoとLCDシールドを用いて作成しました。Link2FSからフラップ状態を受け取りそれに応じた表示をさせています。フラップ状態とフラップアングルの関係はPMDG 737 NGXに合わせていますので、他の機種では正確な表示が出来ません。右のトグルスイッチは今のところ機能を割り当てていないので、将来的にはこのスイッチで機種にフラップ表示を合わせられるようにしたいなとも考えています。

「FLAPS:」の右には現在のフラップアングルと動作状況を表示させています。この表示「FLAPS:00 D」では「フラップアップ(00)状態からフラップダウン中(D)」を表しています。フラップアップ中は「U」が表示されます。フラップ1からフラップアップ中の場合は「FLAPS:01 U」となります。フラップが決まったフラップアングルで止まっている場合はD、Uが表示されません。フラップ30で止まっている場合「FLAPS:30   」となります。

2行目は「LE FLAPS TRANSIT」「LE FLAPS EXTEND」のイルミネートの代わりです。点灯消灯する代わりに文字表示です。表示条件についてはこのページを参考にさせていただきました。

右側の方の「D」3つは3つのギアの状態です。ギアダウン+ロックで「D」、ギアアップ(+ロック?)で「U」、アップダウン中などそれ以外の時は「-」が表示されるようにしています。

FLAPSインジケータの右側にはN1、SPD REFのノブ、その下にはFUEL FLOW表示切り替え用のレバーとENG、SYSの表示切り替えようプッシュボタン
FLAPSインジケータの一式(LCDとトグルスイッチ)の右側にはN1、SPD REFのセレクターノブ、その下にはFUEL FLOW表示切り替え用のレバーとENG、SYSの表示切り替え用プッシュボタン その右はAUTOBRAKEセレクターです。Pro Flight パネルの右側にはメインギアレバーと無線関係のマルチユニットです。

N1、SPD REFのノブ、その下のFUEL FLOW表示切り替え用のレバーとENG、SYSの表示切り替え用プッシュボタンについては、実はこれまであまり使ったことがないので、AUTOBRAKEセレクターさえあればあまり必要なかったのですが、ついノリで作ってしまいました。AUTOBRAKEセレクターだけポツンとあっても何となく格好悪い気がしたので。

AUTOBRAKEセレクターノブはバーチャルコックピットにして視点を移動しなくても状態が把握できとても便利です。以前もスイッチボックスでBU0836Xに接続し実現していましたが、今回はこのあたりは全てArduino Mega 互換機に接続しています。P3Dへのスイッチ状況の送信は、Link2FSのSimConnect Inputを用いています。「ZZ******」といったものを送信することでPMDG 737 NGXの機能を叩くことが出来ます。このあたりのプログラム作成に当たってはこのスレッドを参考にしました。ここは必要な情報の宝の山でした。

メインギアレバーとランプ(LED)
メインギアレバーとランプ(LED)

メインギアのランプは赤3つ緑3つではなく一つずつにまとめてしまっていますが、実機同様(らしく)動作します。たとえば地上にいるときにギアアップ位置にすると緑、赤の両方が点灯します。プログラムに当たってはこのページを参考にしました。

COM NAV XPMDR TCAS操作用マルチユニット
COM NAV XPMDR TCAS操作用マルチユニット。その下にずらっと並んだスイッチはLANDING LIGHTやTAXI LIGHT等の灯火類操作用。Pro Flight インストルメントパネルの下の3つのロータリーエンコーダはPMDG 737 NGXのバーチャルコックピットの照明関係調光用

今回のメインイベントといっても良いのがこの部分です。

COM1(C1)、COM2(C2)、NAV1(N1)、NAV2(N2)、ADF(AD)、トランスポンダーコード(nnnn)を変更操作できます。ノブ、スイッチ類としては、灰色のつまみの小さいロータリーエンコーダが左右に一個ずつの計2個(右のものはプッシュスイッチ機能付き)、その下には白いつまみのデュアルロータリーエンコーダ(プッシュスイッチ機能付き、Leo Bodnarから調達)が一個ずつの計2個、それらの間にプッシュスイッチが2個(今のところ機能割り当てなし)となっています。

操作としては、左上の小さいロータリーエンコーダを回転すると回転方向に応じて、順に或いは逆順にCOM1、COM2、NAV1、NAV2、ADF、トランスポンダーと操作モードが変わります。現在操作が可能なものには頭に「*」が表示されます。この画像の表示ですとトランスポンダーコードの「1200」の前に「*」がついていますのでXPNDRモードです。

COM1、COM2、NAV1、NAV2についてはアクティブな周波数を直接変更操作するのではなくスタンバイ周波数を変更後、メイン周波数へトランスファーします。この画像で3行目の頭「*XPNDR」(トランスポンダーモード)、4行目の頭「  1200」(コード1200)となっている箇所が、COM1モードの時は3行目頭「*COM1-STBY」、4行目頭「119.65(例)」となり、左側の白いつまみのデュアルロータリーエンコーダ(のみ)の回転でCOM1スタンバイ周波数の変更、同じ左側デュアルロータリーエンコーダのプッシュでメイン周波数へのトランスファーとなります。

COM1、COM2、NAV1、NAV2のスタンバイ周波数変更では左側の白いつまみのデュアルロータリーエンコーダのみで行いますが、ADFとトランスポンダーコードは左右のデュアルロータリーエンコーダを使って周波数を変えます。ADFとトランスポンダーコードは、スタンバイではなく使用中の周波数やコードを直接変更します。右のデュアルロータリーエンコーダのプッシュスイッチ機能にはアイデントを割り当てていますがあまり使わないです。

右上の小さいロータリーエンコーダはTCASモードを変更するためのものです。STBY、ALT RPTG OFF、XPNDR、TA ONLY、TA/RAを切り替えます。現在選択中のモードは4行目のトランスポンダーコードの左に表示されます。この画像の状態ですと「ALTOFF」= ALT RPTG OFFです。このロータリーエンコーダですが、プッシュするとTCAS TESTが作動します。

COMやトランスポンダーコードはP3DやFSXのATCに従って飛んでいる分には自動で周波数などが変化するので、このマルチユニット、実はその部分ではあまり役には立ちません。ただ、NAV周波数の変更に関してはとても便利ですし、つまみで周波数などをクリクリと変えるのは自己満足度がかなり高いのです。

自己満足度かなり高いです
自己満足度かなり高いです

長々と書きましたが、総じて自己大満足の出来映えです。今回Arduinoの活用についてある程度経験が出来たため、アナンシエータの増設など今後の発展も出来そうな感じです。

最後に、パネルとして使用した3mm厚の発泡PPシートは少しペナペナしますが、穴開け加工や部品の固定などできます。最低限の強度は確保でき大きな問題はありませんでした。何より加工が楽なのがメリット。カッターだけでサクサクいけます。非常にチープな質感も気に入ってます。残念だったのは電子工作用のインスタントレタリングが絶滅していたこと。もうどこにも売っていませんでした。おかげでうちの「デスクトップコックピットもどきVer.2」は何の文字もない無愛想な状態となっています。

FSX P3D デスクトップコックピットもどきを作ってみた。

(後日バージョンアップした「デスクトップコックピットもどきVer.2」はこちら

いつの間にやら年も明けており、もう2月も半ばにさしかかろうとしています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回は久々のフライトシミュレーションネタです。MicrosoftのフライトシミュレータもFSXを最後に新バージョンが出なくなりずいぶん経ちますが、そのFSXの後継ソフトがLockeed MartinからリリースされているPrepar3d(P3D)です。P3DはFSXがベースのソフトで、地道にバージョンアップも続けられており、現在はV2.4、そろそろV2.5もリリースされそうです。

ネットで調べてみるとなかなか良さそうなのですが、FSXからの移行にはちょっとしたコツはいるとのことでこれまで躊躇していました。そのせいで昨年はほぼ仮想飛行をすることもなく過ごしていましたが、年末年始のお休みでP3Dを導入してみたところ、これがなかなか具合が良いのです。FSXでは描画性能(フレームレート)もCPU性能に大きく依存することから、グラフィックボードの性能をあまり発揮できなかったりしましたが、P3Dではグラフィックボード性能を十分 活用しているようで、画質やシナリー密度等をかなり上げたような、FSXでは厳しい画面でもそれなりのフレームレートをたたき出してくれます。ということで、またまた物欲に抗しきれずグラフィックボードを交換、その結果シナリーや画質をほぼ最高の設定にしても飛行をそこそこ楽しめる環境が手に入りました。FSXではほぼ無理だった環境下での飛行が可能になり、これでまたまたフライトシムにはまってしまうこととなりました。

さて、数年かけてコツコツと投資(散財)を行った結果、今現在の私の手持ちのFS関連機器は、Saitek Pro Flight ヨークシステムSaitek Pro Flight ラダーペダルSaitek Pro Flight インストルメントパネル、2年前にイタリアから個人輸入したcpflight MCP737ELとEFIS EL、NDとPFDを表示させるためのセンチュリー 8インチHDMIマルチモニター PLUS ONE HDMI LCD-8000VH、置く場所がなくて最近はあまり使っていないSaitek X52 Pro Flight Control System (MC-X52PRO)、イギリスのLeo Bodnarから個人輸入したUSBジョイスティックインターフェースのBU0836Xを使って自作したスイッチボックス、それと3台(笑、バカですね)のDell U2412Mと専用PC(Core i7 3770K @4.5GHz、GIGABYTE Geforce GTX970 GV-N970IXOC-4GD、14GB RAM、FS領域用にCrucial SSD 240GB CT240M500SSD1)と、私的にはけっこうな物量、結構な贅沢となっています。しかし、これまではこれらの機材を机の周りや上に何となく置いておいただけで雑然としていました。普通のPCデスクにヨークとスラストレバーが付けられ、MCPやEFIS、スイッチボックスが置かれ、それから伸びたケーブル類が机を覆い、肩身が狭そうにキーボードやPCがあるといったかなり残念な状況です。これでは飛ぶ気もなかなか起きないというものです。

そこで、今回のP3D移行を機に、FS用PCのデスク周りの環境改善に向け活動しました。具体的にはデスクトップコックピットもどきの作製です。

世界、そして日本には実機さながらのコックピットを作製されているビルダーさんがたくさんいらっしゃって、ネットでそれらのWebや動画、画像などを拝見しては、羨ましさのあまりため息が出ます。いつかは自分も!などと思うのですが、私の財力では現在の環境でもかなり無理目の贅沢をしている状況であり、また色々なパーツを自作できる技術も経験も皆無で、本格的なホームコックピットには到底手が出せる状況ではありません。

そこで、今回のデスクトップコックピットもどきの作製は散乱している機材を何とか一つにまとめることのみを目的としました。実機のアレンジ等に近づけるのはあきらめます。

材料は、新たにホームセンターで購入したカラーアングル(黒)の60cmのLを2本、30cmのLを5本、30cmの平を2本(補強用)とコーナー用補強板4枚、専用のボルトナットセット、それらに加えて、手持ちのアングル45cmと色々な形の金具です。これらを組み合わせてまずはフレームを作ります。これらの材料費は3000円弱といったところです。

詳細設計図(笑)
詳細設計図(笑)

そのフレームをSaitek Pro Flightヨークシステムのオプション装着用ねじ穴や固定用クランプを利用して固定し、フレームに機器を配置していきました。

で、とりあえず完成したのがこれです。

簡易デスクトップコックピットもどき全景
簡易デスクトップコックピットもどきフレーム部分

こんな感じになりました。

EFISはMCPの左横に設置したかったのですが、どうしても無理でしたので60cmアングルの下部にSaitek FIPと共に取り付けました。8インチディスプレイはヨークの上に置いてあるだけです。FIPの下にあるのが自作のスイッチボックス。FSUIPCやLINDAを通じてなんだかんだ出来ますので、見た目は貧相ですが意外と便利です。貼り付けてあるSaitekのシールはご愛敬(笑)。

操縦時の目線はこんな感じ

自分で思っていた以上にしっかり固定できました。おかげで各機器の操作をしてもフレーム自体がぐらついたりズレたり動いたりすることはありません。この点は大変満足しています。固定の仕方は以下のような感じ。

左側の柱となるアングルに、横向きに別のアングルを取り付け、それをヨークユニットてっぺんのオプション取り付け用ねじ穴にねじで固定。これだけでも結構がっちりします。
左側の固定は、柱となるアングルに、横向きに別のアングルを取り付け、それをヨークユニットてっぺんのオプション取り付け用ねじ穴にねじで固定。これだけでも結構がっちりします。
右側の固定は、フレームの底部となるアングルに手持ちの金具をねじで取り付け、その金具を挟み込むようにスロットルユニットを机に固定。金具のせいでスロットルが斜めにならないように、金具以外の部分にはゴムシート等を噛ませています。
右側の固定は、フレームの底部となるアングルに手持ちの金具をねじで取り付け、その金具を挟み込むようにスロットルユニットを机に固定。金具を挟み込んだせいでスロットルユニットが斜めにならないように、金具以外の部分にはゴムシート等を挟ませて高さを揃えています。
裏側
裏側はこんな感じ

裏側は少し雑然としていて改善の余地ありです。手持ちの金具を使用してSaitek FIPを取り付けた部分に飛び出しがあるので、赤いすべりどめシートをカットしたものを巻いて養生しています。黒のキーボードは、通常使用しているBluetoothキーボードが接続障害を起こしたときのためのバックアップ用PS2キーボードです。マウスの充電器もここに置きました。手持ちのUSBハブもここに設置。

個人的にはまずまずの満足感

肝心の操作性ですが、これまでとは雲泥の差です。机のあちこちに手を伸ばさず手元で色々と操作できるので大変便利です。また没入感も相当上がりました。自分が今出来る精一杯といった感じですが、自己満足感は結構あります。

今後の目標ですが、MCPの左横があいてるので、BU0836Xのアナログポートからケーブルを伸ばして可変抵抗器とつないでティラーハンドルもどきでも作ろうかと思います。

IIJ mioにMNP

auからIIJ mioのみおふぉんにMNPしました。

auの前はdocomoでしたが、かなりの長期にわたり契約していたにもかかわらず、メリットがまるでなかったため、auからのiPhone 4s発売時にMNPしていました。

料金プランや割引についてはauには不満はなかったのですが、自分の行動範囲でのLTEの電波の掴みや、LTEと3Gの切替わり時に頻繁に詰まりを起こすなど、電波の品質に不満がたまってきていました。

auのiPhone 5s機種変更時の2年縛りを1年残していましたので、あと1年auで我慢してその後MNPでdocomoに戻ることを考えていました。が、docomoがiPhoneの月々サポートを受けるための条件にカケホーダイ加入を設定するという、電話の発信頻度が極めて低い自分のような人達にとってはとんでもない改悪を行いました。これでもうiPhoneでdocomoと契約することは金輪際ないと確信しました。

このままauの電波で我慢するのももう嫌なので、違約金や事務手数料などは発生するものの毎月のコスト低下で3ヶ月ほどでペイすることから、IIJ mioにさっさとMNPしたというわけです。

MNP後しばらくは、以前使っていたau iPhone 4sにSIM下駄をかまして使っていましたが、電話番号の表示にちょっと問題があることや、一度5sに慣れてしまっていたのでさすがに4sをメインで使うのはちょっとつらい感じもあって、結局auの5sを売却しdocomoのiPhone 6の中古白ロムをゲットしました。AppleからSIMフリーの6を買うよりもかなり安く、日本のMVNOは殆どがdocomo回線なので問題もないということで。

これで2年しばりにも、縛り後の毎月割終了による料金増にも悩まされることはありません。電波もバッチリです。IIJ mioはファミリープランでSIM3枚なので、iPad Air、4sも使えます。月々の料金も安くなりました。電話をかける場合はFace Timeオーディオや3分以内通話無料の楽天でんわなどを活用すれば、みおふぉんに無料通話分がなくても意外と平気です。

キャリアのいいなりに買い替えをし続けなければ月々の料金が増えるというのは不満だ、という方にはMVNOがオススメです。

Nikon 1 V3+1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6で鳥撮り(船も少し)など

軽量で取り回しの良いNikon 1 V3。1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6もとうとう購入してしまいました。大散財。

ということでよく行く場所で鳥撮りをしてみました。

まずは山のほう。

ウグイスです。この時期はあの鳴き声ではなく、地味に地鳴きしています。
ウグイスです。この時期はあの鳴き声ではなく、地味に地鳴きしています。

ここにはあまり鳥がいなかったので別の場所に移動。

ダイサギ ここの鳥は人慣れしているのが多く逃げません。
ダイサギ。ここの鳥は人慣れしているのが多く逃げません。
コブハクチョウ。ここでは初めて見ました。こいつも1mまで近づいても逃げません。枯れ草を一生懸命どかしていました。
見たことのない鳥がいます。脚で掻くときにはちゃんと目を閉じてますね。
見たことのない鳥がいます。脚で掻くときにはちゃんと目を閉じてますね。
どうやらこいつはアオアシシギ。初見です。
どうやらこいつはアオアシシギ。初見です。
アオアシシギ。初見なのでしつこく撮影。
アオアシシギ。初見なのでしつこく撮影。
アオアシシギ。水浴びしてます。この後は念入りに毛繕いして・・・、
疲れていたのか、目をつぶってじっとしてしまいました。人慣れしている様子のアオアシシギ、じっくり観察できました。
アオサギも逃げません。

ここから翌日。別の場所にて。

ウミウの群れ
ウミウの群れ。
ジョウビタキ-雌がお出迎え
ジョウビタキ-雌がお出迎え。
ジョウビタキがお出迎え。
森ではジョウビタキ-雄もお出迎え。
ミヤマホオジロの雌。逆光で厳しいので、だいぶ画像いじりました・・・。
ミヤマホオジロの雌。逆光で厳しいので、だいぶ画像いじりました・・・。
なんとなくKOBEE3。
なんとなくKOBEE3。
この日のシロハラは警戒心が強い感じ。以前はもっとゆるかったような印象が・・・。
この日のシロハラは警戒心が強い感じ。以前はもっとゆるかったような印象が・・・。
かたやジョウビタキは人の後をついて回り超至近距離に。
かたやジョウビタキは人の後をついて回り超至近距離に。
ジョウビタキのお目当ては私が歩くことで草むらから飛び出してくる虫たちのようです。
ジョウビタキのお目当ては私が歩くことで草むらから飛び出してくる虫たちのようです。
JCG PL72 れぶん
JCG PL72 れぶん。いわみ型巡視船。第1管区所属の巡視船を見られてラッキー。
ビンズイも出てきてくれました。
ビンズイも出てきてくれました。

Nikon 1 V3+1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6。あいにくの曇天でしたが楽しめました。すばらしいのは換算810mmを手持ちで振り回してこの画質で撮れるという点。実にありがたいです。軽いので小鳥も狙いやすいですし、手持ち鳥撮りには最強ではないかと思います。飛びものにも強そうですし、次は晴天の日にチャレンジしてみたいですね。

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Nikon 1 V3 購入 その2

Nikon 1 V3 試し撮りの続きです。

日曜日は島へ行きました。ホワイトバランスはオートです。画像はすべて撮って出しJPEG FINEをリサイズのみしています。

またNikon 1 V3の画質がどんなものか、あくまでも一つの参考としてトリミングしたものもいくつか貼っておきます。こちらも撮って出しJPEG FINEをトリミングのみしています。

使用レンズはすべてFT1 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRです。

EVER GREEN コンテナ船 EVER PEACE
EVER GREEN コンテナ船 EVER PEACE Nikon 1 V3の電子水準器は優秀です。
これはエゾビタキでしょうか?
エゾビタキでしょうか?松は松食い虫にやられています。
上の画像を等倍トリミング。やはりエゾビタキかと。なかなかの解像感です。
上の画像を等倍トリミング。なかなかの解像感です。
エゾビタキがいた木に今度はメジロ
エゾビタキがいた木に今度はメジロ
メジロも等倍トリミング。
メジロも等倍トリミング。
東屋ではイソヒヨドリがテーブルで休んでいました。
東屋ではイソヒヨドリがテーブルで休んでいました。
イソヒヨドリも等倍トリミング。無加工でこれだけあればなかなかの性能だと私は思います。
イソヒヨドリも等倍トリミング。なかなかの画質性能だと私は思います。
モズの鳴き声を聞くと秋という感じがしますね。枝が邪魔。
モズの鳴き声を聞くと秋という感じがしますね。枝が邪魔。
モズも等倍トリミング。なかなかではないでしょうか。
モズも等倍トリミング。なかなかではないでしょうか。

ということで、前回に続きNikon 1 V3の試し撮りでした。28-300mmでテレ端は換算810mm、十分鳥が狙えます。またトータルの重量が軽いのが超快適ですばらしいです。一眼レフ+50-500mmに比べれば別世界です。画質はセンサーサイズのわりに十分健闘していると思え、重量軽減と画質のトレードオフは私には許容範囲です。RAWで撮影し現像で追い込めば、もっと楽しめそうな予感です。

今回使用したFT1 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRではAFエリアが中央のみとなるので、構図もどうしても日の丸ばかりになりますし、また飛びものには少し厳しいかなと感じました。やはりNikon 1 V3の性能を鳥撮りで発揮するには1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6を調達するしかないなと、ほぼ覚悟が決まりました。

EVFはとてもきれいで見やすく、うれしい誤算でした。ただ撮影後の自動プレビューをONにしておくとEVFに表示されてしまい、撮影対象が見えなくなります。撮影後自動プレビューは私はずっとOFFにすることにします。EVFには電子水準器も表示しておくことができなかなか便利です。ただ、シューとEVFの間には当然ながら遊びが少しあるのですが、そのせいで目に当てる時にほんの少しながらもガタつくのが気になります。

液晶使いまくりなので電池の減りはやはり一眼レフと比べるとかなり早いです。予備バッテリは必携だと思います。これはデメリットですね。

それにしても軽量なシステムは大変快適です。出かけるのが億劫でなくなりますね。センサーサイズが小さいため、APS-Cやフルサイズに比べれば当然画質はスポイルされるのでしょうが、私には十分許容範囲ですし、レンズでの画質改善も見込めそうです。これからが大変楽しみです。なんといってもNikon 1を中心に810mm(相当)の焦点距離をNikon 製品で 一式全部揃えても、一眼レフでシステム組むより遙かに安価に構築できるのは魅力ですね。

自分もこれからは、元々少ない体力、財力ともに一層落ちていく一方ですので、Nikon 1システムが今後力強い味方になってくれることを期待しています。

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Nikon 1 V3 購入 その1

久々にカメラ関係で物欲を解放しました。Nikon1 V3 プレミアムキットです。

が、しかし・・・、購入翌日からキャッシュバックキャンペーンが始まるという・・・。1万円もらい損ねました・・・。

さらに、購入したその日の夜、一枚も撮影していないのにストラップを取り付け中に誤って机から落下、キットレンズの1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMから床に当たったらしく、ズームリングがゆがんで動かなくなり、そのズームリングに干渉し沈胴状態からレンズが繰り出せずレンズエラー状態・・・。さらにズームリングのゆがみを力ずくで直そうとしていたところ、そのズームリングが外れてしまい、完全にとどめを刺してしましました。

ズームリングがなくなったおかげで沈胴状態からのレンズ繰り出しができ、10mmの状態でのみ撮影ができる状態になりました!万歳!もうヤケクソ!

あまりのショックにめまいを禁じ得ませんでした。ぱっと見、ボディの動作に異常は無さそうですが、レンズから落ちたのでマウント部分にゆがみが生じ光軸関係でひずみ等が出ていないか心配です。後日一式まとめて修理点検に出そうと思います。落下なので保証期間中でも実費になりますね。落下した場合1年間の保証はどうなるのかな?

落ち込んでいても仕方が無いので、土日を有効活用し試し撮りしてみました。ボディの異常を発見できるかもしれませんし。

今回の購入理由は1インチセンサーによる望遠効果でしたので、レンズはマウントアダプタFT1を介してNIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRとSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMを使ってみました。キットレンズは当然使いません。35mm換算で28-300mmは75.6mm~810mm相当、50-500mmでは135mm~1350mmという超超望遠になります。

画像はすべて撮って出しJPEG FINEをリサイズのみしています。

土曜日は空港へ行きました。午後3時半ぐらいから1時間ほど撮影。後半はずいぶん日が傾いていました。ホワイトバランスはオートです。

まずはNikon1 V3 + FT1 + Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

FDA ERJ-170-100ST (JA01FJ) (2014/10 RJFF)
FDA ERJ-170-100ST (JA01FJ) (2014/10 RJFF)
SFJ A320-200(JA05MC)(2014/10 RJFF)
SFJ A320-200(JA05MC) (2014/10 RJFF)
JJP A320-200(JA05JJ) (2014/10 RJFF)
JJP A320-200(JA05JJ) (2014/10 RJFF)
BE36(JA4226) (2014/10 RJFF)
BE36(JA4226) (2014/10 RJFF)
JCG Agusta AW139 (JA966A) はまちどり1号 (2014/10 RJFF)
JCG Agusta AW139 (JA966A) はまちどり1号 (2014/10 RJFF)
ANA B777-200 (JA714A) (2014/10 RJFF)
ANA B777-200 (JA714A) (2014/10 RJFF)
JAC DHC-8-400 (JA847C) (2014/10 RJFF)
JAC DHC-8-400 (JA847C) (2014/10 RJFF)
ANA(ANA WINGS) B737-500 (JA301K) (2014/10 RJFF)
ANA(ANA WINGS) B737-500 (JA301K) (2014/10 RJFF)

次にNikon1 V3 + FT1 +  SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM。OSがあってもテレ端での手持ちは私には厳しかったです。

JAL B777-200 (JA008D) (2014/10 RJFF)
JAL B777-200 (JA008D) (2014/10 RJFF)
IBX CRJ-200-ER (JA09RJ) (2014/10 RJFF)
IBX CRJ-200-ER (JA09RJ) (2014/10 RJFF)

航空機撮影の合間に原っぱにいる野鳥たちも観察。サギやらカワラヒワやらが主でしたが、ふと気づくとコンクリート製の標識に止まっている鳥がいたので、50-500で狙ってみるとEVFにはあまり見慣れない鳥が・・・。念のために撮影しておきます。

この鳥は??
この鳥は??

で、等倍でトリミングしてみると・・・、

これはノビタキ!
これはノビタキ!

なんとノビタキ(冬羽)みたいです。北海道で夏羽のものを見たことがありましたが、冬羽とずいぶんと印象が違うので帰宅して調べるまでわかりませんでした。私は九州では初めて見ましたので大歓喜です。

これで土曜日の撮影は終了。カメラ本体には異常なしのように思えました。にしても、センサーサイズが小さいのに結構な解像感、AFも優秀ですしNikon 1 V3いい感じです!

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